27 Jan

汗をかきにくくするには

汗は体の体温調節にとってなくてはならないものですが、せっかくの化粧が落ちてしまったり匂いも気になったりと、できればあまりかきたくはないものです。

では汗をかきにくくするにはどうするかというと、実は色々な方法があり簡単にすぐ試せるものも意外と多いんです。汗は体温が上がりすぎないようにかくので、それを外部からサポートする=冷やすことです。これにはコツがあって、闇雲に冷やすよりもリンパの多くある部分、首や手足の付け根、膝の裏などを冷やすことでより効果的に汗を抑えられます。

また簡単にできるもので他にも、ツボを刺激する方法もあります。小指の付け根の横の部分や、親指と人差し指の間など手にも汗を抑えるツボはいくつかあるのですが、おすすめは屋翳(おくえい)と大包(だいほう)と呼ばれる2つの胸周りにあるツボです。

屋翳は乳首の少し上の辺り、大包は脇の少し下にあるのですが、その両方を腕を交差させて親指と人差し指などで押すと汗が止まりやすくなるんです。これは実は古来からある手法で、舞妓さんの汗対策として脇下を帯できつく締めることで汗をかきにくくしていたりもするそうです。

多量の汗をかいてしまいもっと確実に止めたい場合などは、皮膚科や心療内科などが処方してくれる汗対策の薬などもあります。体温管理にはなくてはならない汗ですが、人前に出なければならない場合や一日の始まりの時などあまりかきたくない時も多いと思います。適切な方法で自分で発汗量をコントロールして快適に過ごしたいものです。

参考:薬用制汗ジェル、サラフェプラスの効果