13 Sep

しみの治療に使用されているハイドロキノン

美容系のクリニックでは、しみの治療にハイドロキノンが使われています。様々な方法でのしみの治療が行われており、肌表面を焦がすレーザー治療や溶かして剥がすケミカルピーリングなどがあります。

ハイドロキノンを含有した塗り薬を皮膚に塗って肌を白くするという方法もあります。何らかの刺激を受けた皮膚は、メラニン色素を生成してしみをつくっています。ハイドロキノンはメラニン色素の排出作用があります。ハイドロキノンの軟膏を使用することで、メラニン色素はその場に留まることができなくなり、しみの色が薄くなっていくのです。市場に出回っている美白化粧品はハイドロキノンが入っているものもありますが、少量しか含まれていないので、効果はわずかです。美容系クリニックで処方される軟膏は、医師が個々の肌を診察した上で、濃度の高いハイドロキノンの軟膏を処方してくれるので安心して使用できます。濃度が高いので、美白化粧品を使用した場合よりも、高い美白効果が期待できるのは言うまでもありません。肌質によっても違いがありますが、皮膚の新陳代謝が一通り行われる4週間程度で、肌の白さを感じられるようになります。一カ月程度の膏薬の使用で、それまで市販の美白用品だけでは得られなかった美白効果が確認できるようになります。基本的には塗るだけなので、手軽にできるしみの治療方法です。にきびやそばかすなど、しみ以外の肌の症状にも、ハイドロキノンの塗り薬をつけることで解消効果が得られるといいます。
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